●ここからは青森市の蕎麦処になります

青 森 市 海苔屋の蕎麦屋「やながわ」 青森市柳川1-4-1 旅客船ターミナルビル2F
2008.6.16 開店。 野辺地「まるしめ」姉妹店。 海苔の老舗「斎藤海苔屋」の4代目若主人が、蕎麦好き高じて念願の開業。 新潟と北海道産の玄そばを石臼挽きした10割り蕎麦は、信じられない程のツルリとした喉越し感。 つゆは北海道産昆布と脇野沢産アジの焼き干しで、もりとかけで別仕立てで鰹が効き、程よい辛口は好感そばもやしの繊細な風味はお試しあれ。 お持ち帰り用に、新潟・三条のこれ又、蕎麦好き食品加工機器エンジニアと開発した製麺機(特許取得済み) を使い、製麺後急速冷凍した全く新しい製法の「冷凍生麺」がある。10割りそばながら加水率40% 以下。好みに応じて細、中、平打ちの3種から選べる。 お持ち帰り、宅配発送は品質保持のため限定製造で予約必要(FAX 0175-64-2415)。
青 森 市 そば処「かく田」 青森市浜田1丁目13-17
2004.10 開店 北海道幌加内産 挽きぐるみ細打ちながら、 丸抜き「さらしな」系に近い仕上がりは、東京出身の御主人のこだわりで喉越し感、最高!!。つゆは、江戸前ながら津軽人の好みを研究しつくした逸品で、深い。もり530円 ざる 580円 とろろ 700円 天ざる900円 鴨しる 900円 けんちんそば(野菜色々)800円。Am11:00〜Pm2:30 Pm5:00〜Pm9:00。木曜定休日。
青 森 市 蕎麦旬菜「華こぎん」 青森市安方2-17-11 明文堂ビル1F

柳町通り「家具のキノシタ」から1ブロック国道寄り角。ジャズが静かに流れる和風レストラン風造作が上品な店内は、昼時はオフィス街らしく各10食限定の蕎麦定食(900〜1,200円)が評判。極細蕎麦は挽きぐるみで風味あり、薄口つゆに合う。もり500円、天ざる900円、上天ざる1,300円。夜は10時まで「フグの白子合え」から地元の新鮮な魚介類を中心に60数種の肴で心地よく酔える。 Am11:00〜Pm2:00 Pm5:00〜Pm10:00  定休 日曜日 こぎん系列

青 森 市 お食事処「鬼面庵」 青森市南荒川山国有林酸ケ湯沢50

八甲田1,200mの日本一美味しい湧水「八甲田の清水」と、蕎麦粉100%が売りの酸ケ湯温泉併設の食事処。ざる(¥600)は更科でプリプリ感が非常に強い。つゆ辛めで深みあり。かけそば¥470、山菜そば¥670。

青 森 市 そば・食事処「長久庵」 青森市戸山荒井 ジークフリート近く

2003.8開店。田舎そばで細い。つゆ甘口ながら出汁が効いている。量多い。ざる¥580、ぶっかけそば¥800

 

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そば処「鞍馬」 青森市浜館2-11-34 東北線線路沿い
03年6月6日開店。東京荻鞍馬で修行。蕎麦粉は国内各地の契約農家から仕入れ、製粉から蕎麦打ちまで全て自家製で石臼挽き。茨城県下館産・常陸秋は風味、コシとも好感。つゆは吟味された長野産醤油でカツオ、コンブが効き辛口系。蕎麦湯もコクがあり絶品。センスが良い店内から蕎麦打ち部屋が見える。もり、かけ共¥750から。定休日:水曜日Am11:00〜Pm15:00&Pm7:00〜Pm21:00
青 森 市 そば処「だいだい」 青森市大谷山ノ内16-2 青森空港から青森市内へ1km
ピザ&ステーキ屋と同居している。
そばは、石臼挽きと更級の2種類。石臼挽きと更級が1つのせいろに乗ってくる2点もりメニューもある。
メニューの一番の売れ筋が「要予約」。
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手打ちそば「会心」 青森市三本木川崎17-5 みちのく有料道路青森側入り口
創業1989年。
茨城県の日立秋蕎麦粉を契約栽培。名門・長坂「翁」の味を東北の果てで体験出来る幸せ。生粉打ち。もり蕎麦 700円 鴨汁900円 鴨なんばん1,100円 天ぷら蕎麦1,300円 あなご天ざる1,500円。Am 11:00-Pm4:00 定休火曜日(祝日は営業)
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そば「しもばしら」 青森市浜田板橋4-2
夜店通りから「イトーヨーカドー」青森店・東南向かい角に新築移転。普通の民家風建築と、暖簾が遠慮がちに奥にあり分かりづらい。定休日は木曜、Am11:30〜Pm:3:00の営業 。夜は予約制のみ(¥3,500〜)。 蕎麦粉 北海道、青森、山形県産、玄そばから石臼挽き手打ち。麺風味あり繊細ながら程よい腰。 店主信山氏は30代後半転業し、千葉県「竹やぶ」で修業。店名「しもばしら」は師匠から付けてもらった。 冷酒に「板わさ」「にしん棒」「卵焼き」「そばみそ」「しいたけ煮」と本物嗜好。「そばを打つ 自分を打つと 言い聞かせ」の色紙は二笑作。
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和風レストラン「雲海」 青森市緑町3-9-2 サンロード青森3F

レストラン「プリンス」系列で2003年開店。「十割そば」が売りで『出来上がり5分前は純粋そば粉の状態で、注文を頂いてから純粋そば粉を調整し、つなぎ粉なしにお一人様ずつ茹であげてます』と説明がある。入り口には石臼を展示し、実際に挽く様子を見れるので納得。北海道十勝産の蕎麦は程よい腰と風味あり、つゆは「デパそば」らしく少々鰹出しの効いた甘味あり。ざるそば700円。殆ど無休。

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そば処「百恵」 青森市新城山田619 西バイパス青森厚生病院坂・合流点

2001.7現在、市内で二番目に新しい蕎麦屋。(一番新しいのは「わさび庵」)カウンター6席と、こあがり二つの小さな店。粉は岩手高原産十割、石臼挽き手打ちで風味あり、つゆは甘口。

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そば処「北乃庵」 青森市新町1-9-17  ホテル・サンルート1階
ホテル・サンルート1階。麺は量が極端に多く1枚のせいろは、普通の店の1人前より多い。だから大盛りの2枚は殺人的な量。香りが強い。機械打ちに甘口のつゆ。
「ニシンそば」のニシンは甘辛が微妙で他店に一線をおく。ニシン食べたく随分と通った時期があった。他のメニューも平均点を超える。
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そば処「よけい庵」 青森市緑町3-1-4 サンロード西駐車場側★
最近は「会心」に肉迫する旨さと評判で、昼時は満席が多く、夜は早々に売り切れて「うどん」で我慢もしばしば。もりの繊細な麺は、ほど良いコシでつゆとも相性バツグン。軽快になったそばは「かけ」でも柔らかくならず、深みのあるつゆと共に好感。
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「横丁」 青森市古川1-13-6 ニコニコ通り「フクシスポーツ」小路★

 歴史的に最も正しい形の、一杯飲み屋の感動蕎麦屋だ。カウンター、こあがり、座敷の黄金の3点セット。そして奥にガラス越しの蕎麦打ち部屋。信州・戸隠「山口屋」で修行。繊細で適度に腰があるそばは信州産ひきぐるみで「かけ」でも柔らかくならない。麺を小分けしてざるに乗せており(戸隠流)量は非常に多い。つゆは香りがカツオブシなのだが甘い。しかし昆布とシイタケの味が強い。「半もり」「半かけ」は飲んだ後には適量で優しい。普通もり、かけ共550円。「蕎麦湯焼酎」はおすすめの一品。夜に御婦人連がお銚子1本で蕎麦をすすれる、老夫婦と息子さん夫婦が営む家庭的なお店。「あおもり草子」に青森県一とあるが、「かもしれない」が正解。 遠来の客に一番先に食べて貰うお店だ。
 

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そば 会席「ゆずりは」 青森市浜館1-5-38

2006年2月開店 八ケ岳山麓産の蕎麦粉を殻付き石臼挽きの玄蕎麦。蕎麦風味強く、室内、BGM、器にセンスが光る。「玄挽き蕎麦」 700円、他に「付け鴨蕎麦」や「そば寿司懐石コース」等。毎週月曜と第2日曜定休。11:30〜15:00 18:30〜20:00。

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そば処「あたりや」 青森市自由ケ丘1-2-11

麺は更級機械打ち・太く丸い。つゆ甘口。となりのオバサンの、天ざるのエビの大きさにはビックリだが¥1,200

 

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そば処「妙弘庵」 青森市浜館5-2-2
店主の女将さんが「信夫庵」の長女。ジャズとねぶたが好きで祭り期間は落ち着かない。店内にはJazzのBG。金沢店時代 同様、常連には旨いコーヒーを出している。天婦羅はかならず目の前で揚げるからいつも熱々で旨い。「すしせいろ」「会席弁当」は家族連れに良い。
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そば・お好み天麩羅・とんかつ「亀久一」 青森市松原3丁目16(青森スキー・ショールーム入る) 
店内には静かにBGにJAZZを流している。東京でよくみられる風景だ。おまけに「もり350円」「かけ500円」。「大盛り100円追加」の良心的なお店。東京並に「もり」3枚注文したが、1枚の量が多くビックリ。しかし、運ばれてきた蕎麦の香りは濃い。つゆは辛口で旨みがあり麺との相性は抜群。新店舗で5%程の値上がりは店内のセンスから気にならない。非常に目立たない裏道だが、ひいきが多く客が切れないのは立派。
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手打ちうどん「安田屋晴右衛門」 青森市佃2-8-2
現在では青森市唯一の手打ちうどん専門店。最近「手打ち蕎麦」がメニューに。昼、夜の二部制。
麺は手打ち細麺でコシがあり風味標準。しかも量が多い。
つゆはけっこうな辛口系。
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Soba&Japanesque Bar「直申」 青森県青森市橋本1-1-7 ハイパーホテル1階
山形産蕎麦使用の『冷やしたぬき』700円は極細で噛みごたえがある。温かい鴨汁につける『鴨せいろ』850円も人気。Am11:00〜AM3:00(日祝〜Am1時)無休。
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そばと天むす「蕎麦信」 青森市石江三好21-1 マエダストア2階  
蕎麦粉は岩手県八幡・あしろ高原産に、これも岩手産麦粉2〜2.5割使用。店主・梶尾氏のこだわりが見えるが「そば湯」なしは寂しいネ。 
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そば・うどん「大むら」 青森市・浜田字豊田42-2 イトーヨーカドー北東
南部で17年の後、当地で開店。更科太麺。つゆは鰹が効いた辛口ながら、後で甘味が口に残り好感。店内にはジャズが流れ階上「東門」を彷彿。二段せいろ580円。定休日は火曜日。
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そば庵「菊富士」 青森市・イトーヨーカドー店
繊細な細麺、甘つゆ。
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めん房「薮萬」 青森市篠田1-8-5
更科麺、つゆとも標準。
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そば処「小田九(おだく)」 青森市堤1-11-10
黒く太い玄そばから、恐ろしく量が多い細麺になった。
青 森 市 そば処「平田屋」 青森市堤1-11-9

創業明治。100年近い歴史のある「そば屋食堂」で庶民的な味で親しまれている。そばは更科で細く量多い。つゆ中辛で深みあり。4代目。味も創業以来替わらず、お客の層も幅広い。ざるそば500円、もりそば450円。 定休日 第1、3水曜。 Am10:30〜Pm8:00。第2,4,5水曜はAm10:30〜Pm2:00 駐車場あり。

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そば処「入〆」 青森市青柳1-12-22
「昔なつかし、商店街でみられた鰹節屋さんの大型削り機を先代より所有。鰹節・煮干を自家製で仕込んでいます。とっても奥深いだしを楽しむことができます。」とHPで謳ってる。麺は機械打ちで、つゆは鰹出汁風味が強い。創業明治35年の香りが店内に充満していて、東京下町のそば屋風情。もり550円、かけ450円。http://www1.odn.ne.jp/~cda79120/
青 森 市 そば処「千代美庵」 筒井中学校通りガード下

玄そ・ 機械打ち  つゆ濃厚にして甘口「ざる550円」。

2001年食べ納め

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そば工房「雀庵(じゃくあん)」 青森市富田3丁目16-50 あさひ温泉前

「信夫庵(筒井店)分店」、店名は瀬戸内寂聴より拝命とある。玄そば・機械打ちで「ざるそば」¥580から「そば御膳(岩木)」¥2000までと、カレーライスやうなぎ、ミックスピザまで各種。PM5:00から出前居酒屋に変身は地域性から?。
青 森 市 蕎麦処「てんつくてん」 青森市石江字江渡52-156 コープ新城店隣
店内は和風で琴の音がやさしい。茹で加減が均等でつゆも調和。容器も萩でまとめ品がある。ざるそば580円。
青 森 市 そば処?「より道」(保健所登録は「小さい酒場」) 青森市堤町1丁目12-8 堤交番海手

蕎麦通の友人の友人(俗称・手下)が「心配で夜も眠れない」と言うらしいので気になり、レイトショーの帰路午前0時に入店。年取ったお姉さん二人で切り盛り。「おそば下さい」と言ったら「かけそば¥500也」が出て来た。メニューにはラーメン他数種のめん類があったが「もりそば」はない。麺は藪系機械打ちで、つゆ同様特記するものはない。貧しい酔い客が次々押し掛け蕎麦は肩身が狭く、店の隅に追いやられる。交番に近いせいか「駐車違反だ〜」とパトカーに叫ばれるし、本町に近いから飲酒運転の「検問」に引っ掛かるし、落ち着かない蕎麦行でした。

青 森 市 蕎麦処「カネ〆 柿崎」 青森市長島1丁目6-5 柳町通り
創業明治30年の老舗で現在の五代目は東京で10年修行。2002.5.7 モダ−ン和風に店鋪新築。長野産のそば粉を石臼粗挽きと普通挽き(パウダー)の2種混合で手打ちの二八そばでコシあり。つゆは鰹節を主体とし江戸前の濃さ。天ざる900円、鴨ざる700円は立派。他に予約でそば寿司1200円。Am10:30〜Pm8:30 日曜定休。
青 森 市 そば居酒屋「鬼平」 青森市中央1丁目25-17 他に本町店

2002.6.22オープン。機械打ちざるそば¥600と手打ちそば¥700あり。つゆ甘い鰹出し。昼am11:00〜pm2:00と夜pm5:00〜pm11:00、本町店はもとの信夫庵本舗でam3:00まで。

青 森 市 手打ち蕎麦「こけし庵」 青森市緑町3丁目ー8−2

2002.8.2 開店。 店頭の「こけし灯ろう」は温湯温泉と同じ作者。店内の東北を代表するこけしと、上品な飾り付けを眺めながら蕎麦を待つ演出が良い。宮城出身のやさしそうな御主人と、青森出身の美人奥様が「頑固そば」を守る。 11月中は新そばの「蕎麦比べ」を楽しめる。北海道産と南郷村産の新そばが各1枚セットで、ほど良いコシとボリューム感に圧倒されて1000円はお得。新そば特有の甘さが口に残り心地良いし、別造りの濃厚そば湯も絶品。「板そば(太打ち、田舎風)」甘皮粗挽き使用。800円。もりそば(石臼挽き、一番粉から四番粉ブレンド)500円。かけそば500円。
 板そば…山形の板蕎麦を思わせる程の極太極コシ麺でボリューム満点。
 もりそば…中太極コシ。
 板そば、もりそばとも、もりつゆは、色は濃いが、薄口。鰹出汁が良く出て旨い。
 かけそば…そばは香りコシともあり最後まで軟らかくならないのは立派。
  Am11:00〜Pm2:30  Pm5:30〜Pm8:30金曜日定休。

青 森 市 そば処「大森屋」 青森市大野山下141-12・若宮食堂向い
2001.11開店。 自家製麺・つゆ 機械打ちに少々甘めが良い。営業時間 Am9:00~Pm7:00頃。 火曜日定休。
青 森 市 そば・うどん処「伊達乃里」 青森市八重田4-2-1「ラ・セラ」2階
「伊達乃里」は、札幌から奈良県天理市まで23店舗。いわゆる「デパソバ」
仙台からクール便で打ち立ての麺を輸送。そばは山形風板そばでつゆ甘め。
ざる530円、天ざる980円、板そば(3人前)1,350円。
青 森 市 手打ちそば「無垢」 青森市新田2-19-10 フェリー港近く
2006.4.2開店。喉越し良い極細打ち。もり 600円、天ざる 1200円、 付け鴨 1000円、天ぷらそば1200円、一日十食限りの無垢定食1000円 Am11:00〜Pm3:00 Pm5:00〜Pm8:00 火曜午後と水曜定休。
青 森 市 そば処「とみつる」 青森市合浦2丁目13 合浦公園入り口
水きりに気を使った極細挽きぐるみ田舎は、甘口つゆに合い喉越し良い。ざるの海苔とカイワレの香物はめずらしい。ざる600円(そばがき付き)、天ざる980円、つけとろろ800円、鴨南ざる870円、かき揚げざる1,000円。ヒレカツそば980円はボリューム満点。ランチは丼物が付き700円はお得。
青 森 市 そば処「 宝魅(ほうみ)」 青森市新城平岡160-672

2005.5 開店。

松ケ丘保養園正面入口から右折し園寄りに200m。
南郷の師匠と同じ、南郷産蕎麦粉を石臼挽きぐるみ。元練り職人だけに、繊細な蕎麦は喉越し良く二八と十割両方楽しめる。以前は販売だけだったが、お客さんの要望で民家を開放している。十割蕎麦 600円 二八蕎麦 500円 天ざる 1800円。Am11:00〜Pm8:00。蕎麦打ち指導あり。

青 森 市 八甲田山荘「 山のそば」 青森市荒川寒水沢1-61
山のそば945円 蕎麦は中太めで固茹300グラム。二つの小皿は旬の味を楽しめる。Am10:00〜Pm4:00 無休。
青 森 市 そば処「きこり」 青森市荒川 城ケ倉スノーシェルターから黒石市寄り
御主人はスキーガイドの道産子山男。そば粉は勿論北海道産。1日20食限定は体力に合わせたそう。もり700円 かけそば600円 天そば850円 天ざる1200円。細打ちで風味強く、適度の腰は江戸前つゆに合う。雨天・荒天が定休日。青森市内からから城ケ倉大橋を渡りスノ−シェルターを抜け500m.
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