弘前・登嶋もけい店
		プラスチィック・モデルが出始めた、小学校５年生頃から通い続けている「登嶋模型店」は今も健在。登嶋オジサンが３４歳の時に、奥さんと一緒に開店して４６年目。今もお二人で店を守り、御年８０歳ながら模型の情熱未だ衰えず。
			「昔は大量に仕入れても、右から左へ売れていったもんだ。最近は子供より゛レトロ好きおじさん″の来店が多く寂しい」
		登嶋模型店・店主
	上段は「超レア４０年物」で、マニアが訪れては物色する。
	プラカラーは定価１５０円の処１００円で、最近は８０円にプライスダウン。１０個購入で１個サービスです。「旧製品返品取替は致しませんお調べの上お買ひ下さい」の貼り紙が嬉しい。
	「ＢＡＺＯＯＫＡ」は凄い!!　実射並みに７０mmロケット弾が ２０ｍも飛ぶ。　 ＳＴマークなんて無い時代のものか？（後日、弾は発泡スチロールの情報）	１／６ビッカースの「埃」は２０数年前からだとか。現在も「田宮模型」から８万円で販売されている。	ラジコン・コーナーは物置き状態だ。しかしマニアには「宝の山」で、昔の機体が蘇るのは嬉しいとの事。
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